Technology私たちの技術
Some
Problems
05.ピザ窯でお困りの方
ピザ窯の構造は極めて原始的な仕組みです。薪を燃やして窯の温度を上げてピザを焼く。しかし、原始的な構造ゆえ、その環境を整えることが肝心です。ちょっとしたミスで近隣に迷惑になったり、ランニングコストがかかったり、ひとつ間違えれば、薪からガスへ変更を余儀なくされたり、最悪な場合はピザ窯そのものの撤退もあります。
もし、下記の様な問題があればご相談くださいませ。弊社の長年の実績から問題を解決する糸口が見えるかもしれません。メールでの相談は無料ですので、遠慮なくご連絡くださいませ。
-
時々、窯から煙が室内に漏れる
-
冬場など閉店後に室内温度が低下してしまうと窯から煤が店内に逆流してしまう。
-
換気扇を消し忘れてしまい翌日店内が煤だらけになっていた。
-
雨水が窯へ流れて来た事がある。
-
雨水による煙突の腐食が気になる。
-
風の強い日に煙突の煙が逆流してくる事がある。
-
煙突の掃除の時期や誰に頼めば良いか分からない。
-
夏場、窯の温度の影響でエアコンが効かない。
-
煙突横引き管の中でも煤が燃焼している。
-
近隣から煤の苦情が起こる。
-
厨房のダクトファンを回すと窯から煙が漏れる。
-
最近、炉床や窯の亀裂が気になる。
-
建物の構造上煙突経路に不利がある。
-
煙突付近の天井や壁の「こげ」が気になる。