宮村浩樹の匠の技「ダクト・フード技術紹介」

ダクト・フードのギャラリー

  • 銅板の叩き出しフード
  • 理想のダクトとは
  • 大規模土木工事用排気ダクト
  • 大規模食品工場排気ダクト

銅製の叩き出しフード

板金技術の真骨頂 銅板の叩き出し技術

熟練した匠の「打出し・絞り技」により、なめらかな丸みを帯びたフードを製作します。
この叩き出しの技術は短期修行では習得出来るものではなく、長い時間を掛けて「からだ」で覚えるもので、打出す時には金属ハンマー、絞り出す時には木ハンマーと使い分け、数字ではなく、職人の勘が生きる技であり、その匠の技術がこれらの「かたち」をつくり上げます。大きさも搬入できるのであれば4m程度までは可能です。

曲線を叩き出す

球形や半球形、扇方などの様々な形もこの技術でご希望の「かたち」を作り出し表面の槌目(打出しハンマーによる模様)も自由に表現いたします。

取付けは?金物を見えない様に工夫するのも職人技

このような形状のフードはお客様への最大の見せ場であり、取付ける方法も気になるところであります。出来ればワイヤーの線も出したくないと言うご要望も多く、その為に当社ではワイヤーレスでも強度的な問題をクリアする形状を考え実現します。

ダクトを飾る

さらにダクトの概観では通常用いない「一文字葺き(お寺の屋根などに用いられます)」などの化粧工法もご提案させて頂きます。

あきらめないで下さい!

出来れば良いけど、こんな「かたち」は無理だろうとあきらめていた方は是非、ご相談下さい。




銅製の叩き出しフード

理想のダクト

限られた空間で摩擦抵抗を少なくし、見せるダクト

ダクトの目的は気体を運ぶ管であり、すなわち空気の流れ道です。形状は角ダクトと呼ぶ矩形以外にも円形や楕円形(オーバル)などがあります。用途的には出来るだけ摩擦を少なくしするのが理想であり、例えれば車と道路の関係のようなものです。急カーブや交差点では車はスピードを落とさなくては曲がれません。 空気も同じで出来るだけゆるやかなカーブが理想です。当社は常に流線型を意識したダクト設計を目標にします。

摩擦係数と美しさは比例します。

理想と現実の違いはダクト設計においても立ちはだかります。 生産性を求めるなら角ばったダクトですが、そうではなく出来る限り摩擦を少なくするようなかたちを意識してダクトを製作します。またそう言ったかたちは見た目にも非常に美しく、露出するダクトには要求され部分でもあり、当社ではダクトもお店やお家の内装のひとつと考え、そしてゆるやかに美しく風を運びます。




銅製の叩き出しフード

大規模土木工事用排気ダクト

大型物件にも対応します。

当社では幅広いニーズにお答えすべく、大型物件のダクト工事もさせて頂きます。量産体制と施工管理の充実をはかり、コストダウンに努めます。

敏速な図面の対応

大型物件で重要な項目のひとつは施工図面であります。
当社では一般的に用いられるCADソフトに対応し、敏速に対応致します。




銅製の叩き出しフード

大規模食品工場排気ダクト

特殊形状にも対応

デザイン性を問う場合以外にも食品工場の調理器具や製造工場の設備機器類などでは 複雑な形状を要求されるダクトやフードがあります。 これらは、その特殊な形状をカバーしながら、設備から放出される熱やガスをも考慮しなくてはなりません。当社ではそう言った場合にも的確な素材選びと、その特殊な形を形成する板と板の繋ぎ目や組み立て方法もご提案いたします。

要求される「かたち」

完成された設備機器の特殊形状は図面で描かれた「かたち」をつくるのとは違い、与えられた形に合わせると言う非常に難しいもので、特に寸法取りには技術が必要であります。 例えば楕円球のようなものを置かれて中心部からの寸法を取るのは非常に困難とされます。しかし当社では、レーザー機器により正確な寸法取りを可能にし、既存形によりしなやかなダクト・フードを製作致します。


ピザ窯の設置・煙突工事ならおまかせください。